財務・企業経営ツール of 神田電機

《財務・経営者のコミュニケーションツール》

BEST DRIVE 資金繰管理ソフト【KD051】

[概要]
運転資金(キャシュフロー)の動きを把握するためのソフト。経営者の不安要素である資金繰りを見える化、将来データを入力した分だけ未来がみえてきます。

[主な機能]
・日々変化する資金繰りですが、経営者の多くは経理担当任せになっている場合が多く、売上の回収・固定費・仕入の支払い等のタイミングが把握しきれていない、よって経営の不安要素となっている。
・毎月必要な経費などの支払いと、売上金回収などの収入を入力してゆけばデータを入力した範囲で繰越金等のキャッシュフローが計算値として出力できます。
・金融機関への借入申し込みに必要な資金繰り表としても使用できるので、計画的な運転資金の確保につながります。
・資金繰りの不安から、必要以上の借り入れ申し込みをし、資金余裕ができることで無駄な設備投資等を行うケースが多く、その抑止にもつながります。
・出力帳票は、経理担当者のきめ細かなデータの取り扱いにより作成されるので、経営者が経理担当から最小限の説明を受ければ理解可能です。